M&Aを検討したい方へ
スキーム・バリュエーション|M&Aで会社を売る・買う・統合する流れを解説
M&A(合併・買収)は、大企業だけのものではありません。中小企業でも後継者不在の解決策・事業成長・廃業回避として、年間数千件のM&Aが成立しています。「自社を売れるか?」「適正価格は?」「買い手はどう探す?」──疑問を解消し、正しい判断をするための情報をまとめました。
こんなことが気になっていませんか?
- 自社はいくらで売れるのか知りたい
- どうやって買い手・売り手を探すの?
- どのくらいの期間がかかるの?
- 相談が従業員や取引先にバレないか心配
- デューデリジェンス(DD)って何をするの?
- M&A後、自分は会社に残れる?
M&Aの全体プロセス
①初期相談・
方針決定
方針決定
専門家へ相談
売却・買収方針を確認
売却・買収方針を確認
②企業価値
算定
算定
DCF法・EBITDAなど
適正価格を算出
適正価格を算出
③相手先の
探索・交渉
探索・交渉
守秘義務契約の締結
ノンネームでの打診
ノンネームでの打診
④基本合意
(LOI)
(LOI)
価格・条件の
おおむねの合意
おおむねの合意
⑤デューデリ
ジェンス
ジェンス
財務・法務・税務など
詳細調査
詳細調査
⑥最終契約
・クロージング
・クロージング
株式譲渡契約締結
代金決済・引き渡し
代金決済・引き渡し
※通常3ヶ月〜1年程度かかります
企業価値はどう決まる?主な算定方法
| 算定方法 | 概要 | 特徴 |
|---|---|---|
| EBITDA倍率法 | 税引前利益の数倍で評価(例:EBITDA×3〜6倍) | 中小企業M&Aで最もよく使われる |
| DCF法 | 将来のキャッシュフローを現在価値に割り引いて算定 | 成長企業・スタートアップ向け |
| 純資産法 | 貸借対照表の純資産をベースに算定 | 資産保有型の会社向け |
| 類似会社比較法 | 上場類似企業の株価倍率を参考に算定 | 市場実態に即した評価が可能 |
M&Aで必ず守られる「秘密保持」
M&Aの相談・プロセスでは、最初にNDA(秘密保持契約)を締結します。従業員・取引先・金融機関などに情報が漏れないよう厳格に管理されます。「検討していることを知られたくない」という経営者の方も安心してご相談ください。
